麻乃ヨルダの秘密基地

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まずは準備から~女装をするために揃えないといけない化粧アイテム

      2016/09/28



さぁ女装をするぞ!と、意気込んだはいいものの、何を準備すればいいのかサッパリ。大抵の人はそこからスタートしていくと思うので、まずはどんな物を揃えていけばいいのかを書いていきたいと思います。

「びゅーらー?あいぷち?何それ……」

って人の為に実物も載せておいたので、「こんなやつなんだ、へー」と思いながらご覧ください。で、イメージが付いたところで、100均とかに行って安く買ってきてください(笑)。後でも書きますが、通販で揃えるのは金が掛かりすぎです。

最初に言っておきます。1個1個丁寧に話したら相当な量になりました。化粧を始めたい女の子にも参考になりそうなくらい(笑)。

その代わり、このページを見ておけば準備は全てバッチリなレベルにしておいたので、じっくりとご自分のペースで眺めてください……!

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女装と言ったら女物のお洋服?

女装って言うんだから、女の子が着るような洋服は絶対に必須……でもないんです。なんだそりゃ!と思うかもしれませんが、顔が女の子だったら何着ても女装にはなるんです!

頭の中で想像してみてください。目の前に一人の美女が立っています。女物の服を着ています。可愛いです。では、彼女を男物の服に着替えさせてみましょう。あら不思議、何を着せても美女は美女。顔が女の子だったら、それはもう女の子なんです。首から下は関係なく。

なので、可愛い女の子になりきりたかったら、まずは顔を作りましょう。話はそれからだ……ごめんなさい、半分本気で半分冗談です(笑)。

顔を作ることが女装の基礎であり究極奥義ですが、可愛い顔を最初から作るのは無理です。素材がよっぽど良くない限り無理。ここの試行錯誤は時間がかかります。(最初のメイクはほぼ間違いなく失敗するし、絶望します……)

ですから、最初は細かいことを気にせず着たい服を選びましょう。

女装をしたいと思い立つ人は、ほぼ全て「可愛いお洋服を着て女の子みたいになりたい!」から来ている人だと思います。その場合はまず自分の願望を叶えましょう。なによりも楽しんで女装を始めるのが一番です。楽しくやることが、何事も上達するコツです。

「こんな女の子がいたら良いよなぁ」

という妄想を全開にしましょう。そんな妄想の女の子にこれからなりきっていくのです。楽しんでイメージをしていきましょう。

服の選び方はまた別の記事で書いていこうと思いますが、とりあえず通販で気に入った服を自分の体形に合ったサイズでポチっておけばいいと思います。本当は服屋さんとかで現物を見ながら選ぶのが一番いいんだけど、いきなりそれはハードルが高すぎると思います。僕はやってしまったけど。

あと、胸を作るためにブラジャーは買っておきましょう。一緒に安いパンストの何足かセットになったやつを買っておくと、いろいろ便利ですよ。

髪(ウィッグ)は女(装)の命です

女装のクオリティを決めるうえで1、2位を争う重要な要素が髪の毛です。つまり、ウィッグ(カツラ)です。これまた個別の記事で話そうかなと思う部分ですが、最低限の条件と思うものをここで挙げておきます。

1、安物を買うな!
2、ロングもしくはミディアムの物を買え!

です!

1ですが、ウィッグは値段によってクオリティがあからさまに変わってしまう商品です。これはもう激変します。安物の場合は誰が見たって

「あ、ヅラだ……」

って分かっちゃいますし、抜け毛がとんでもなかったりで、とても使えたものではありません。

一応、僕の中で「このくらいの値段なら安心」と思えるのは3,000円台のウィッグです。ウィッグ専門店でもこれくらいが相場なので、3000円くらい出しておけばハズレは引かないでしょう。

2については、「顔の輪郭が隠せるものを買え!」ってことです。それくらいの長さじゃないと、男らしさを感じさせる頬やエラのあたりが露出して、女っぽさを出すのが難しくなります。それに、長い髪をファサァってやりたいでしょ?(笑)化粧の難易度を下げるためにも、ウィッグ選びは慎重に。

(こういう、あざとい感じがいいぞ!)

あ、ウィッグを買う時は地毛をまとめる「ネット」が同梱されているかも確認をしておきましょうね。

こういうのです。大体、ウィッグを買えば付いていると思いますが、たまに別売りだったりします。ネットが無いとウィッグを付けられないので、地味に大事(笑)。ゴムで伸び縮みしますが、頭のサイズに合わない物だと締め付けられてキツキツになるので注意!

あとはメンテナンス用に、ウィッグ用のスプレーやスタンドがあるといいかもしれません。

ただ、これは「あったら良いよね」なので、必要だと思ったら買えばいいでしょう。隠れて女装する人なんかは、ウィッグをスタンドに置いておけないだろうし(笑)。スプレーも「このウィッグは長く使っていきたい!」と思ったら買えばいいんじゃないかな。

ウィッグは通販か、コスプレ系のグッズが置いているお店で買いましょう。

どうする化粧道具一式!

はい、女装するにあたって一番の関門です!大量の化粧用品!嫁さんや彼女とか、協力してくれる人がいるのであれば何を使うのかわかるでしょうが、そうでない人には未知の世界です。

そもそもこのサイトに辿り着く人は「わかんねーよ~」で調べてくる人だと思うので、一つ一つ必要なものを見ていきましょう。

あと、「これはちゃんとしたものを買った方がいいよ!」ってものはそれなりのお値段がする物を買って欲しいですが(自分の財布とも相談しつつ)、それ以外は大体100円ショップで売っているものなので、恥を忍んで買ってきてください。全部の化粧品をブランド品で揃えるとなると、もうとんでもないことになります。

「そのくらいの金持ってるよ」

という方は、全部通販で済ませちゃう手もあるでしょうが、このサイトは庶民目線でやっていきますので。僕も庶民ですし。だから、最初は出来る限り100円ショップで買ってこい!それでもやっぱり恥ずかしいとか、100円ショップの品だと品質とかに我慢できない(それか、実際に使ってみてダメだった)って場合に、それなりのお値段の物を買いましょう。

ムダ毛を処理しましょう

まず毛を剃りましょう、毛を。全身のムダ毛を剃ってトゥルントゥルンのボディを手に入れると、それだけでもう気分よくなれます(笑)。綺麗になった足でスース―する感覚を味わうと、もう病み付きになること間違いなし!その後ジョリジョリになって絶望するけど。

方法としては、

1、カミソリで剃る
2、電動シェーバーで剃る(抜くんじゃなくて剃るやつね)
3、除毛クリームで溶かす

が現実的ですかね。サロンとかで施術するなり、家庭用の脱毛器具を使う手もありますが、お金も結構かかるしなぁ。

1は、シェービングクリームなどをつけてショリショリやる、ポピュラーな方法です。本当はワセリンつけてやる方がお肌に良いらしいけどね。ムダ毛処理の仕方も、個別の記事を作ります。そればっかりですみませぬ。(こっちに書いたよ!)

2は、1よりも多少お金がかかる代わりに簡単で肌にもやさしいので、オススメです。女性もこれでやってる人が多いんじゃないかなぁ。

3は、仕上がりが美しくて見栄えがとっても良い(ジョリジョリしないし)ですが、結構肌に刺激があるのでご注意。敏感肌用の商品もありますが、肌が弱い人はちょっと考えた方がいいかも。あと、除毛クリームってビックリするほどクサイよ。

基礎化粧品でスキンケア

基礎化粧品ってなんぞや?ですが、これは

1、化粧水
2、美容液
3、乳液
4、クリーム

のことです。洗顔をした後、これらの基礎化粧品を順番に顔に塗ることで、日々のスキンケアができるわけです。

これからの記事で何度でもしつこいくらいに言っていくと思いますが、可愛さとは「肌の質感」と「目の大きさ」だと言っても過言ではないので、毎日のケアは大事です。基礎を怠って道を究めることなどできんのじゃ。




まぁ、そうは言いましたが、これらは100均でもいいと思います(笑)。いきなり高いのを買っても何が良いのか分からないし、違いを比べるためにも最初は安いので十分です。「全然綺麗にならないわぁ!」って場合は、なにかやり方を間違えているか、商品が合ってなかったりするので、いろいろ試してみましょう。

お肌の化粧品とは

細かく書くのめんどくさいんで、一纏めにしちゃいました(笑)。内容は

1、下地(ベース)
2、ファンデーション
3、シャドーとハイライト
4、チーク

です。まず、下地はかなり大事です。ベースって言うくらいですから、もう基礎の基礎。これだけは最初からそれなりの物を買ってもいいかも。

ファンデーションも同じくらい重要です。ベースで全体を整えて、ファンデーションで肌のムラを隠していきますが、女の子と同じようにやるだけではダメです。男には濃い髭がありますから。そこで、「コンシーラー」という物が登場します。

またの名をポイントファンデーション。同じようなものだけど、微妙に別物だと思っておいてください。肌の荒れた部分など、隠したいところをピンポイントに隠すのに使えます。用途によって色々な種類があるので、何のために使うのかを考えて選ぶ必要がありますが、男の場合は大体ヒゲ隠し用でしょう。あると便利ですよコンシーラー。

ファンデーション自体にもパウダーとかリキッドとか色々種類があって混乱しますが、とりあえずファンデーションと名のつくものを準備しておけばいいでしょう。

シャドーとハイライトは顔に陰影をつけるもので、上手く使うと化粧のクオリティが一段上がること間違いなしです。ただ、男が使う場合は一工夫必要なので、使いこなすまで時間がかかるかも。

チークは頬を赤らめて可愛さをアップしてくれるアイテムです。ほら、ほっぺたが赤くて可愛い女の子っているでしょ?ああいう子はコレを使ってます。でも付けすぎるとオカマ感がすごいことになるからほどほどに使おうね!

あとは、これらを肌に塗るためのパフやブラシを用意しておきたいですね。パフってのは化粧してる人がポンポン肌にはたいているアレのことです。この両者を何個か買っておいた方がいいでしょう。ブラシは商品についている場合もあるけどね。


ここらへんも、とりあえず揃えるなら100均でいいでしょう。

何より大事なアイメイク用の化粧品

こっちも一纏めにしちゃいました。色々あるんで、この項目含めて書き漏らしていないか不安です(笑)。足りないこととか気付いたら修正しときます。

1、アイプチ(二重用ノリ)
2、アイシャドー
3、アイライナー
4、ビューラー
5、つけマツゲ
6、マスカラ
7、アイブロウ
8、眉毛用ハサミ

アイプチですが、元から二重の人は要りません。チクショー!一重もしくは奥一重の人は絶対に買っておきましょう。二重にするだけでホンット変わります!可愛くなるための必須条件と言ってもいい。

僕はアイプチを使っているんですが、アイテープってやつでも出来ます。むしろテープの方が主流らしいですね。どちらにせよ大事な部分なので、ここはちゃんとお金をかけた方がいいです。

アイシャドーは目を大きく強調させる重要アイテムです。が、最初は100均でいいでしょう。

アイライナーの種類はペンシルとリキッドがありますが、最初はペンシルの方が使いやすいと思います。

ビューラーはマツゲをくるんとさせるアレです。色々種類があって「何が違うんじゃ?」と思いますが、大まかに

「目の幅:狭い・広い、カーブ:浅い・深い」

のパターンがあるので、自分の目の大きさを考えて選びたいところ。ぴったりフィットするやつがベストです。

このフィット感のために色んな会社が研究して商品開発していますが、当然女性にターゲットを絞って研究されている商品なので、男性の場合はお高い物を買えば良いというわけではありません。残念。100均のとかを色々使って自分に合う物を探っていきましょう。

つけマツゲは100均で充分です。100均で買ったものをカスタムしていけばOKです。カスタムといっても、そこまで難しいことじゃないですけどね(笑)。

あと、つけマツゲを付ける用のノリを買うのを忘れずに。ノリも100均で売ってるんですが、正直クオリティがアレなので、これは100均以外で買いましょう。

マスカラはマツゲをボリュームアップさせるアレです。これも100均で十分なクオリティの物が買えると思います。

アイブロウは眉毛を書くやつのことです。ウィッグの色に合わせたものを選びましょう。最初は一緒にブラシや櫛が付いているタイプがいいかも。

最後に、眉毛を整えるための小っちゃいハサミです。もっさり眉毛で可愛くなるのは一般的に難しいです。ある程度薄く揃えて、アイブロウで眉毛を書いていくことになります。あんまり眉毛を弄りすぎると素顔が変なことになるので、そこは注意!

相手を誘惑する魔眼(カラコン)を手に入れろ

女装における最強アイテム!これまた化粧のクオリティを飛躍的に上げてくれるアイテムなので、絶対に欲しい。上の項目とくっつけてもよかったんですが、ちゃんと説明しておきたかったので別に分けました。

最初はご近所の眼科に「カラコンを使いたいのですが診察はしてくれますか」と電話で相談、予約をして、診察を受けに行きましょう。

そこで適性の「ベースカーブ(BC)・レンズ直径(DIA)・度数(PWR)」が分かれば、自分に合ったカラコンを選べるようになります。

ベースカーブは眼球のカーブで、これが合ってないと目につけたとき違和感があってとても使えたもんじゃありません。

レンズ直径はレンズそのものの大きさ。どれくらい目を大きく見せるかの「着色直径」とは別物なので気を付けましょう。

度数は眼鏡や普通のコンタクトと同じ、目が悪い人の矯正度。視力が良い人は度無しでOKですね。

これだけ分かっていれば自由にカラコンを選べますが、その際はワンデー(使い捨て)なのかとか色々考慮して決めましょうね。眼科でも色々お話聞けると思いますが。

目に直接触れさせる物ですから、健康面もしっかり考えて使いましょう。信頼できない安物を買って目に障害が残りましたとかは正直、自己責任だと思っているのでここもちゃんとお金をかけましょう。お金で安心を買わないとダメです。安い物にも高い物にも、値段には理由がありますからね。ちなみに、僕の愛用している物はきゃりーちゃんがモデルのやつです。

艶ある唇を作るルージュ・グロス

所謂、口紅です。厳密には、前者が口紅で、後者は口に艶を与えるもので別物です。両方使ったりもしますが、僕はグロスだけで十分かなぁと思っています。

確かに、ルージュで紅くなった口はとっても可愛いです。しかし、チークの時もちょっと触れましたが、赤色が強くなればなるほど、男顔の場合は違和感がゴリゴリに出てしまうため、初心者にはオススメしません(笑)。使うとしても、薄めの色でバランスをとっていかないと難しいでしょう。

勿論、挑戦してみることは良いことですよ!僕は安定思考で無難にグロスを選びましたが……

その他もろもろ

あとは「有ったら良いな」ってレベルの物です。「足りないなー、欲しいなー」と思ってきたら買いましょう。

1、綿棒
2、コットン
3、リフトアップテープ
4、香水

綿棒はアイシャドーなどメイクした部分をぼやかして整えることができます。あると細かい調整が出来るので、とても便利。普通に雑貨で売ってるやつで。

コットンはスキンケアの効果を高めることができます。やってみれば分かりますが、手で化粧水とかをパシャパシャやろうとすると零れまくります(笑)。まるで顔に浸透しないので、やるだけのスキンケアにならないようコットンがあるといいですね。

リフトアップテープは、顔のラインをピシッと引き上げてスリムに見せてくれる隠しアイテムです。顔がシュッとしてる子も、この透明なテープでこっそり顔を引き上げているかも。たるみとか気になるなら是非。100均でも売ってます。

香水は正直、蛇足です(笑)。でも、自分の好きな匂いを付けてメイクをするとすごく気分が高揚するのでオススメ。理想の自分に変身するわけですから、視覚だけでなく嗅覚にも訴えかける自分になりましょう。匂いの好みは人によって大きく異なるので、こればっかりは実物で試させてもらうしかないですね。

忘れちゃいけないメイク落とし

最後にコレ!忘れないでね!コレ無いと化粧ちゃんと落とせないからね!全く落とせないってことは無いけど、苦労するから!絶対買っとこう!100均で充分だから!

いい準備をしてこそ綺麗な自分に

いやいや、ここまでお疲れ様でした!女性はいつもこれらの道具(細かい種類を含めるともっと多い)を使いこなして日常を過ごしているわけです。すごいですねー。美のためには努力も投資も惜しんではいけないというわけですね。頭が下がりますよ。日々、当たり前のようにおめかししている子も、裏では使って試して覚えて試行錯誤しているわけです。見習いたいものです。

……こんな風に、自分で化粧をするようになると、女の子の見方がちょっと変わります。可愛い女の子を見たときも、

「あっ、可愛いな」

から、

「むっ、あのアイメイクは参考にしよう」

になってるとか(笑)。

そうです。可愛い子ってのはみんな努力してるんです。なので、可愛い子を見かけたら積極的に褒めていきましょうね。だから僕のことも褒めてください。

オチが付いたところで、次回以降も役に立つ情報を発信していきます。お楽しみに。

追記:書き忘れてた!メイク道具入れるポーチも一緒に買っておくんだよ!言わなくても分かってるかもしれないけど!それじゃ!

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