麻乃ヨルダの秘密基地

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今のオタク、昔のオタク~オタクたちは変わってしまったのだろうか

      2016/09/28



ツイッターのまとめです。

タイムラインに流れてきた下のエントリーを見て、思わず語りたくなってしまったので。

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言葉の重さ


所謂オタクというワードは、以前に比べて大分意味合いが軽くなった。それは、日常でオタクという言葉が普通に使われるようになったことからも分かると思う。

昔は一度オタク扱いをされようものなら無条件で社会のコミュニティから弾き出されていたはずが、今では自らオタクを名乗れる時代になった。

これは、オタクと呼ばれていた人たちの存在が変わったのではなく、オタクという言葉の範囲が広がったからだと思う。

オタクに含まれる人たち


以前のオタクは「自分の好きなものをひたすら愛して掘り下げる人」を指していたけど、今では単に「アニメ・ゲームが好きな人」くらいの意味合いになっている。「あいつ暗そうだからオタクっぽいね」みたいな意味でもある。多分、電車男のドラマ化前後でここらへんの認識が変遷していったんだろうね。

さて、今のオタクに含まれる人たちの行動を見てみると、なんだかオタクと呼ばれていない人たちと同じだと思いません?「新しいアニメ見た?」「新しいゲームやった?」というのは、アニメとゲームの部分をドラマとか服とか車とか、他のワードに置き換えてもそのまま通じます。どれも「流行に乗るか」がポイントなのです。

今のオタクを昔のオタクの基準と考えて言い表すと、「アニメ・ゲームをコミュニケーションツール(話題作り)として使っている普通の人」になりそうです。

彼らにとってアニメとゲームは単に趣味というより、処世術の側面もあるのかも。先ほど言ったように、これは良い悪いの話ではなく、「そういう人たちも総称してオタクと呼ばれるようになったよね」ということです。

昔ながらのオタク


ただ、それが分かっていても、自分の中でのオタクはやっぱりもっと深いところにいる人種というイメージです。

例えば、エヴァンゲリオンの設定を掘り下げる余り、神話の話などにも造詣を深めてしまった人とか、音ゲーに全てを注ぎ込んで近所のゲーセンでは神的な扱いを受ける人とか、好きなものをひたすら愛する人たちこそが本物・本来の意味でのオタクかなと。その方がカッコいいし、本人も幸せだろうなと。

オタクの世界は変わっていってる。変わっているというか、薄く広がっているというか。けど、本物はやっぱりどこかにいるし、

それはいつの時代も変わらない気がします。オタクというのは、とどのつまりその人の「気質」のことだと思うので。

最後に


なんか湾岸ミッドナイトの宣伝みたいになって終わってしまった(笑)

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