麻乃ヨルダの秘密基地

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ポケモンGOをプレイした感想~色々言われている問題点って本当なの?

      2016/09/28



「PokemonGO」の日本版がついにリリースされましたね。基本的に流行りモノには興味が沸かない捻くれ者の僕ですが、流石にこれには興味津々だったので、さっそくインストールして遊んでみました。

プレイする理由としては、単にこのゲームが面白そうだったのと、巷でささやかれている「プレイ上の注意点」についてのウソ・ホントを確かめたかったというのがあります。

「ポケモンGOをやってるとこれが危ない!」
「いや、そんなことないぞ」

とか、色んな意見が出過ぎていて、なにがなんだか分かんねーよとなったので、そういう時はまず自分でプレイだ。


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ポケモンGOのリリースで真っ先に問題になりそうと思われていたのがコレ。ゲームに夢中になってしまって、歩きスマホのトラブルが急増するのではないか、と。実際、僕もそう思っていた。

けど、実際にプレイしてみると、画面を見続ける必要がないことに気付く。なぜなら、画面でチェックすることといえば、無料でアイテムが手に入る「ポケストップ」や、捕まえたポケモンを戦わせる「ポケモンジム」の場所を確認するくらいで、そんな頻繁にスマホを見るもんでもない。

また、近くにポケモンが出現したときはバイブレーションで知らせてくれる仕組みになっているので、ポケットにでも入れておいて「おっ、いま鳴ったな」というタイミングでスマホを取り出せばいい。その際も、立ち止まっても迷惑じゃない場所に立ってからポケモンをタッチすれば、周囲の安全を確保しながらプレーできる。

「ポケモンを追いかけて飛び出し事故が!」ってこともなくて、ポケモンはスマホの画面内に留まり続けているので、戦闘に入ったら落ち着いてボールを投げればそれで済む。要は、写真撮影をしたりしているのと一緒。探索以外の理由で動き回る必要は全くないので、ゲームの仕様を理解していればトラブルになることもなさそう。

もし問題が起きたとしたら、それはゲームがどうこうというより個人のマナーについての話になると思う。ゲーム側がやるべき対策は既に十分してあるので、歩きスマホが問題になったとしたら、ポケモンGO関係なくその人が歩きスマホをする人だったということだ。

他人の敷地でトラブルに?

次に、位置情報を活用するゲームなので、勝手に他人の敷地に忍び込んでトラブルを巻き起こすのではないか、との懸念。

これについては、まず「ポケモンを追ってて~」ということは、上と同じ理由で無い。普通に道を歩いて入ればポケモンは出てくるし、追わなくてもポケモンは画面の中にいる。なので、ポケモンを捕まえることに関してはこういうトラブルは起こらないけど、ストップやジムの存在は少し厄介かも。

ストップやジムとして登録されている場所(ポータル)は色々あるけど、ある程度近づかないといけないので、そこが「これは入ってっちゃいけないやつだな」となったときに、確かにちょっと入っていってしまいたい誘惑はある。特に、都内のようにポータルが充実していない地方民にとっては、中々の誘惑かもしれない。僕はそこまで地方住みでもないけど、近くに全然ストップとかが無いので、この気持ちは分からんでもない。

ただ、トラブルに巻き込まれる可能性を背負ってまで、目の前のボール3つやたまご1つを追っかけるくらいなら、都心や行楽地などストップが充実しているところに出かける。その方が健康的だし。なので、目先のアイテムに気を取られず、「怪しいところには入っていかない」「そういうところに行くくらいなら他にストップが集まっている場所を探す」と自制しよう。

もし警察沙汰になったら、賠償金とかの名でウン十万単位の「課金」をする羽目になるかもしれないぞ。

先駆者の存在

そもそも、ポケモンGOは未知の技術から生み出された革新的なゲームというわけじゃない。既存のゲーム「Ingles(イングレス)」のプラットフォームを流用した、いわば「イングレス~ポケモンバージョン」なのだ。

となれば、プレイ時に起こり得る問題点についてはイングレスの時点で大よそ洗い出されていると考えていいんじゃないだろうか。少なくとも、イングレスをプレイしていた人たちが言う注意点をチェックしておけば、とんでもないヘマはやらかさないと思う。あとは個人情報を大っぴらに出さないとか、やっぱり人として当たり前のような話になってくる。

結局は、ゲームの問題点がどうこうの話ではなく、その人自身のモラルや危機管理の話になってしまう。あんまりジコセキニンジコセキニンと唱えるのは好きじゃないけど、トラブルが起こった時にやれゲームのせいだと言うのは勝手な話だと思う。モノの使いようは、持ち主によるのだ。

ネガる前にポジる

ポケモンという、これだけ影響力のある作品を題材としたゲームなら、そりゃ功も罪もとんでもないレベルで出てくるはず。そうなると罪の方に目が向きがちな日本だと思うけど、それを凌駕する功を生み出す力がこのゲームにはあると思う。

実際、超が付く出不精な僕も、このゲームが出た途端に意気揚々と地元のポータルを徒歩や自転車で巡ってみたりしているわけで、そのパワーの凄さを体験している次第。また、スマホを握りしめる子供と、それに付き添う親が一緒に遊んでいる姿も見かけて、家族をつなぐ架け橋にもなっているんだなぁと思ったり。

これから先、イングレスでは顕在化しなかった問題点も出てくるでしょう(プレーヤーの数が段違いだから)が、そんなときに「それ見たことか」なんて言われないよう、僕たちプレーヤー側は正しくゲームを遊んでいきたいですね。ゲームの力を良い意味でも悪い意味でも世に示す、大事な機会ですから。

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